さて、やってきました。お休み。
その間に取り付けてまいります。
この説明書…あまり親切ではありません。
結構四苦八苦しました。
とりあえず標準で右開き仕様になってます。
今回幸い右開きだったのでそのままですが、
左開きの場合は扉の設定を少し変えなくてはなりません。(右でよかった…)
実は一個一個写真を撮るはずですが、、、、
思ってたより、説明書の理解不足と自分の内壁の進捗状況により・・・・
大分時間がかかってしまい、焦って余裕がありませんでした・・・
とりあえず取り付ける開口部分の扉を外します。
それともう横の開口部分も一枚甘く緩めておきます。
ボルトで片側3本で止まってます(合計6)
・上の部品
・下の部品
をつけていきます。インパクトの10mmビスで回して付けます。
これがないと大分しんどい作業です。
自分の場合、このように先に合板を張っていたので、これを取る羽目になりました。
なので開口部分は後にした方がいいですね・・・
次に横の柱…
これに30分ほど時間が掛かりました。
どっちが右でどっちが左か…組み合わせもよくわからず…
このあたりで焦ってきました・・・もう18時回ってました・・・
扉を入れました。これも一苦労…
ここに戸車を浮かす場所があり・・・あとで意味が分かりました。
ここに逃がしてから落とし込みます。
この部分を最後にプレートを付けて防犯を高めます
そりゃ、外から取れたらだめですよね
最後に扉の鍵と取っ手をつけて完成。
こんなしょぼいの?と思い、構造理解したら、悪いことできるやん…
ということ最後わかってしまい…
鍵もあるので、しっかりとできています。
これを「戸当たり」いうのを知らず…残った部品にずっと???状態でした。
なるほど・・・戸が当たるわ・・・・
ゴムのクッションがあるので、衝突音を軽減してくれます。
全体を通して
ボルトを結構しようするので、やはりインパクトレンチは必須でした。
防犯性もあるので、内部からボルトの締めもあるので、
外からは露出したボルトではでは取れないように設計されています。
しかし、今回の初見では30分ほどの時間できる内容が3時間かかります・・・
はずした扉・・・・最初から扉を頼んでおけば・・・こんなことには…
ラヴィージュを考えてる方は最初、開口は考えた方がええですよ。
さて、、、かたづけもしなくては・・・・
コメント