前回のつづきです。
やること早いです。
気になってどんどん進めたくなります。
- 前回のつづきです。
- つづきといっても・・・・もう完成しているので
- 最後には金具を戻して
- 試運転
つづきといっても・・・・もう完成しているので
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パーライトを入れるだけです。
少しすきまがあったので、
アルミテープでふさぎます。
とがっている奴に注意です!
案の定…手に少し怪我しました…
早速入れてみて、結構粉塵というか粉が舞ます。
まず、下の一層を入れて、
2段目ペール缶と1段目の蓋を固定します。
血が出て写真撮るの忘れましたが…(笑)
- 上からドリルで同時に穴をあけます(8mm)
- テキトーに余っていたボルトとナットを用意!(頭10㎜胴8mm 長さ40mm)
- 2か所締め付けて固定。
これで途中でこけてこぼれることはありません。
最後には金具を戻して
これを反対にして抉ると勝手にきれいに戻ります。
何回もやると金属疲労で折れてしまいますが、
よっぽどの回数です。
2層目もパーライトを入れて、
同様に2層目の蓋をして完了です。
試運転
めっちゃワクワクしてました。
さっそく、適当な木材を投入
円に切った奴は…前のバッフルです。
バーナーで燃やします。
燃料は上あら突っ込みます。
するとこの穴から空気が吸い込まれるように
煙突に抜けていきます。
最初は白い煙が出ていましたが、すぐに無煙化していました。
こんな感じで
「ごぉ~~~~~」
とロケットの発射音のようにうなっています。
煙突は十分に熱があるので、今度五徳を置いてなんか料理してみようとおもいます。
ペール缶の胴体は生ぬるいレベルで熱くありません。
20分ほどで燃料は燃え尽き、くすぶって煙が出ていました。
なので、定期的に補充はしないといけませんね。
…怪我には気をつけましょう
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