トリマーの道具
今回の窓づくりに、トリマーを使用したが、
↑のやり方だとやはり、
安定 手振れ集中力が
正確 精度が落ちる
手間 クランプめんどい…
雑 それは性格。。。
となるので、アマゾンで安いいいものがあった!
やはりテーブル式がいいのだと思った。
↓のようなタイプですね!
下からビットが飛び出して、するタイプ!
僕が持っているマキタは
このタイプです。(18V)
いろいろ探してこのタイプにあうのかの互換性があるのか、探してたけど、
マキタのタイプはほぼ行けるみたいですね…
しらんけど…
でもこの持っているタイプはいけるのは実証済み
工具レビューのユーチューバーではないので、互換性ないと
ただのムダ金…それだけは避けたい!
ええのがあった
そして、自分のコンセプトに合うものがあったのでこちらを買いました
自分のコンセプトとは…
- 安い
- 少しおしゃれ
- 少しは自分で作りたいけど大きな手間はかけたくない・・・
- 機能性もある!
届いたのがこちら
丸くて黒いのはビットの大きさに合わせて置く蓋ですね。
あとは締めナット
ではさっそく加工に入ります
合板の板をテーブルにするので、まず15mmの板に
約8mmを溝を掘ります。
トリマーで・・・
これが・・・まぁまぁしんどい…
大分前に作った、簡単なストレートジグを使いながら…
8mmの厚みを3段階くらいに分けて、
片側の治具だけではやや斜めになってしまいます…
木くずがえぐい
もう一息・・
ほら…集中力が切れると・・・・
何回掃除機で木くずを回収したことか・・・
見た目はあれですが、、、、
とりあえず、動かないレベルの精度ではできました。
残りはビットと集塵機の吸気口に穴をあけます。
ローラ付ビッドでけ綺麗に削りました。
↑種類はちゃいますが…こんなんね。。。
次はストレートガイドの木を削ります。
めっちゃ便利です。
ボルトを入れるときに活躍します。一個持っているとDIYに大活躍!
完成
とりあえず、溝をつくるので疲弊しました。
木くずよ・・・木くず
次は台の脚をど~するかまだ考えてます。
出来るだけ簡単にかつ、場所をとらないようにしたいので、
少し間が空きますが…
次に進みます
畑も雑草もやることが多い
つづく
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